下町ロケット「最後の名言」 !下町ロケットは、「半沢直樹」を超えましたか!?

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Yahoo!ニュースにこんな記事が掲載されていました↓
俳優の阿部寛(51)が主演を務めたTBS日曜劇場「下町ロケット」の最終回(第10話)が20日に25分拡大で放送され、視聴率は22・3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが21日、分かった。自身による今年の民放連続ドラマ1位も更新して有終の美を飾った。(全10話平均視聴率18.6%)※ドラマの視聴率についてはこちらもご覧ください(^_^;) 記事:相棒14 視聴率下落は誰のせい? 2015年テレビドラマは不作の年!?
-中略-
池井戸氏原作をドラマ化した「半沢直樹」「ルーズヴェルト・ゲーム」を手掛けた脚本・八津弘幸氏、演出・福澤克雄氏が三たびタッグを組んだ。ミュージシャンの吉川晃司(50)、タレントの恵俊彰(51)、落語家の立川談春(49)、お笑い芸人の今田耕司(49)、フリーアナウンサーの高島彩(36)ら異色のキャスティングが次々に的中

はたして、そうでしょうか!?

十分すごい視聴率なのでしょうが、“異色のキャスティングが次々に的中”した結果の視聴率かは疑問です。はっきり言うと、もっとしっかりした役者さんが演じていたら、もっと視聴率が伸びたという考え方の方が自然だと思うからです。

別に、お笑い芸人・タレント・落語家・フリーアナウンサーの方々がダメだといっているわけではありません。皆さん真剣にその役に打ち込んでいたのはヒシヒシと感じました。

しかし、阿部寛さん演じる佃社長張りに言うなら、“視聴者をナメるな!”と言いたいのです!

いったいどれほどの人が、“お笑い芸人・タレント・落語家・フリーアナウンサー”を目当てにドラマを見るというのでしょう!?
そうでなくても、「下町ロケット」は力のあるドラマだと思います。しっかりした役者(=役者が本業)さんが脇を固めれば、もっと熱く、もっと説得力のある充実したドラマになったと思います!

それを、“どうだ、視聴者の皆さん、こんなキャスティング思いつかなかっただろ!みたいな感じがしちゃうんですよね(-_-;)
そう思うのは私だけかもしれませんけど・・・。

あえて、他のテレビドラマで変な“色”がついているのを避けたかったのかもしれませんが、安易に行き過ぎた感がどうしてもぬぐえません。

また、危惧するのは、TBSが「半沢直樹」に続いてここでも成功したことで、今後味を占めて、何でもかんでも話題作りに芸人さんたちを使い始めたらイヤだなぁと、そう思った次第です。

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さて、愚痴はここまで!(;^ω^)

昨夜の最終回、またもや“名言”が飛び出しました。っていうか、名言のオンパレードみたいな様相を呈していました!

佃社長が、サヤマ製作所に乗り込んで行っての椎名社長(小泉幸太郎)との一騎打ちの場面

佃社長のセリフ、長かったですね~!あの場面、何分でしたか?
言いたいことが次から次へととめどなく出てくるのは分かりますが、ちょっと長過ぎて聞いていて疲れました~(;´・ω・)

にしても、阿部寛さんの熱弁は、迫力ありました!滑舌(かつぜつ)が怪しくなってきて何言ってんだか分からないセリフがあっても(^_^;)、勢いで分からせた感じ!

ということで、名言らしきセリフは沢山飛び出しましたが、私の印象に残ったセリフは唯一こちら↓
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佃社長:だがな椎名さん、いくら金をかけてもそれだけじゃ会社はダメなんだ!

椎名社長:だったら何が必要だっていうんです!?

佃社長:人の力だよ!!短いですが、これ

椎名社長:うちは高い金を払って優秀な技術者たちを雇っているよ!

佃社長:高い金をもらっているのが優秀な社員とは限りません。自分の仕事への誇り、夢を社員一人一人が持たないと会社は成長などしない!それを私に教えてくれたのは佃製作所の仲間達だ!
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そうですよね!佃社長!
やっぱり“人”なんですよね!( `ー´)ノ
もう、120%納得です!!

を生む(金があればの話)
を生む
・しかし、を生まない

・そして、を生む!

最後の最後は“人”なんです!

(某大手総合電機メーカーのように、優秀な技術者はたくさんいるのに、金の亡者が金に魂を売り飛ばすと、悲惨な末路をたどります)
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ドラマの終盤、怒涛のハッピーエンドに向かってドラマが展開していきました!
まあ、こうなったら役者が芸人でもなんでもOKです(*´з`)

また、帝国重工 宇宙航空部部長の財前部長(吉川晃司さん)が久しぶりの活躍。カッコよかったですね~( `ー´)ノ 吉川晃司さんの佃社長は”同志“ですから!っていうセリフ、しびれました(*^^)v

あっ、忘れてはいけません。ラストに登場したワイルドな小泉幸太郎さん、一皮むけましたかね(;^ω^) 嫌な役どころでしたが、すごくハマっていました!これまではただ育ちのいいぼんぼん的な役が多かったと思うのですが、こういうエリート臭を漂わせた嫌味な役もいけると・・、演技の幅が一気に広がったんじゃないでしょうか。これからの小泉幸太郎さんに注目です!

「下町ロケット」の最終回は、お約束のスカッとする展開でしたが、心揺さぶられるほどの感動はなかったですね(^^ゞ
でも、もう十分楽しませていただきました。

これでしばらく日曜夜9時は、ちょっとだけ寂しくなりそうです。

それでは、「下町ロケット」最後の”なんへん”です。

秋ドラマ「下町ロケット」最終回 なんへん:63

ドラマ「半沢直樹」のなんへん:「68」は、超えられず(;’∀’)
阿部寛さんの熱演は素晴らしく気持ちよかったのですが、半沢直樹(堺雅人)に登場した大和田常務(香川照之)に匹敵する敵役が登場しなかったことと、あとはあの有名な「やられたらやり返す、倍返しだ!!」のような決めゼリフがあれば、もっと興奮したんじゃないかと思いました!

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「下町ロケット2 ガウディ計画」に関連して

「帝国重工」社長を演じた杉良太郎(71)さんですが、心臓の大動脈弁狭窄(きょうさく)症のため、15日に都内の病院で人工弁置換手術を受けていたことが分かりました。手術は成功し、術後の経過も良好で現在はリハビリ中ということです。「下町ロケット」の出番はすでに終えており、撮影に影響はなかったようです。偶然というか、これも何かの因縁なんですかね。
杉さん自身も、作品のテーマと同じ心臓で人工弁を用いた手術とあって、運命的なものを感じているようだったということです。

手術成功して良かったですね!

私も、10年以上前に、僧帽弁閉鎖不全症を患い、残念ながら自分の弁を温存する弁形成術では完治できずに、「機械弁」を使用する弁置換術を行いました。そのため今も、血液を固まりにくくする薬(抗凝固薬)を毎日服用しております。この薬の副作用は、出血しやすくなることと、出血すると止まりにくくなる傾向があることです。また、ビタミンKを多量に摂取すると、血栓が生じやすくなるので、ビタミンkを多く含んだ納豆などは食べたらダメなんです(納豆大好きだったので本当に悲しいです(*´з`)。

なので、今回の「ガウディ計画」で成功した新しい人工弁血栓が出来にくいという設定は、ホントに魅力的なんですが、これも悲しいかな、ドラマの中の話なんですよね。

「下町ロケット2 ガウディ計画」を毎週楽しみに見ながらも、この血栓が出来にくい「人工弁」が本当に実現可能なら、納豆が食べられるようになるのになぁと・・、そんなことを思ってみていました。

以上

当ブログ、2015秋ドラマ「下町ロケット」には随分登場して頂きました。感謝感謝ですm(__)m
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Mr.なんへんでした。

   

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