下町ロケット 「セミファイナル」感想!仮面ライダーから下町へ

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下町ロケット「セミファイナル(第9話)」感想

・帝国重工への部品供給がストップ
・Pmea(独立行政法人 医薬品医療器具総合機構)認可への壁
・ガウディ計画も資金繰りが遅々として進まず

何か他に苦難・受難ありましたっけ!?(;^ω^)

苦しみがあればあるほど、この池井戸ドラマは盛り上がります!

突然ですが、
第9話の敢闘賞をあげるとすれば、迷わず篠井 英介さん(56)に差し上げたいと思います。(‘◇’)ゞ
※「ネオかぶき」劇団花組芝居を旗揚げして女形として活躍した過去を持ち、その後数多くの舞台に出演し、現代演劇の女形として活躍していると。だからテレビドラマでも一風変わった中性的な役柄を演じることが多いのですね。こうした個性ある俳優の活躍は本当に大切ですよね。

今夜のPmea審査員 滝川 信二(演:篠井 英介さん)は、今まで以上に憎たらしかったです。
最高の悪役ですね!ブラボーです!(ネタばれあり)

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・Pmea面談にて

滝川審査員:いきなり、“あらら、もうダンマリですか!”
・・
・・・(略)

滝川審査員:自画自賛ですか!たかが人工弁をそこまで持ち上げて見せる、その想像力には脱帽ですね~!まさにぃ、バラ色の開発物語だ!
・・
・・・(略)、
滝川審査員:このガウディとかいう人工弁?これ無用の長物(あっても役に立つどころか、かえってじゃまになるもの)なんじゃないですか!!?

(くぅ~、ホントに憎たらしいやつだわ~! もう我慢ならん!)私の内なる声

席を立ちあがり抗議しようとする佃社長の前に、技術開発部リーダー立花 洋介がすっと立ち上がって言う!

立花:”それは違います!確かに今までも人工弁の手術は行われてきました。でもそれは手術が必要な子供のすべてが受けられたわけではありません!人工弁のサイズが合わないという理由で、手術が先延ばしになったり、病気が悪化したりして、友達と遊ぶこともできない子供たちがいま日本にいるんですよ!  この日本に!

確かにうちのグループは小さい会社ばかりかもしれません。ですが、このガウディは、大勢の子供たちが完成し、臨床に使われる日を待っているんですよ!命の尊さを会社の大小で測ることができるでしょうか!?私はできないと思います!どんな会社であろうと、人の命を守るためにひたむきに誠実に強い意志を持って作ったものであれば、会社の規模などという尺度ではなく、その製品が本当に優れているのかどうかという、少なくとも本質的な議論で測られるべきです。

(熱い!!熱すぎる!!)私の心の声

ここで佃社長にバトンタッチ↓
“滝川さんさっき、今日何のためにここに来たかとおっしゃいましたよね。
そんなの決まってるじゃないですか!私たちがここに来た理由はたった一つ!病気に苦しむ子供たちの命を救うためです!
そのガウディは、そういう思いをかなえようと必死になって挑戦した彼らの努力の証であり、我々の技術の結晶なんだ!目をそらさずしっかりと見てください。

すると滝川審査員が、”はい、ご立派でした。演説はそれで終わりですか” 本日はこれで終了ということで、次回はもうその必要はありません。

(くそ野郎が~!!と私の声)

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しかし、第9話の優勝は(何の優勝?)、仮面ライダードライブで人気者となった立花 洋介役の竹内 涼真( 22歳)さんです!決定!

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これまで、佃社長(阿部寛)や殿村経理部長(演:立川談春)、山崎技術開発部長(演:安田顕)に頼ってきた「下町ロケット」でしたが、ここに来て若い技術者の熱い声が今日一番心に響きました!

でも、それもこれも、滝川 信二(演:篠井 英介)の憎たらしい演技があればこそですけど!

さて、残るは・・・、

サヤマ製作所社長 椎名 直之(演:小泉 孝太郎さん)いや~、孝太郎さん、一皮むけましたかね。憎たらしい程いい感じになってきました。
そして、アジア医科大心臓外科部長 貴船 恒広(演:世良 公則さん)、さらに日本クラインの平岳大さん、瀧川 英次さんですね。

これからファイナルに向けて、さらに面白くなってきました!!

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第9話のキーパーソンとして医療ジャーナリスト咲間倫子役に元フジアナウンサーの高島彩さんが登場しました。

そつのない演技を披露していましたね。
ただ、”余計な先入観を抱かせる配役・キャスティングには何のメリットもない“というのが私の意見なので、やっぱりここも女優をお仕事にされている方を起用して頂きたかったと思います。
(これは演技力云々の話ではなくてあくまで感情移入できるかどうかのイメージの問題です(^^ゞ)※高島彩さん、意外と演技うまいじゃん!と、思わせる時点で、劇中の役柄に感情移入がスムーズに出来ていないということだと思いますので・・。

ああ、珍しい!とか、意外な!?、というような小手先(マスコミ受け?)のキャスティングは鼻につきます
正直、高島彩さんと今田耕司さん、そして阿部寛さんの3人が揃ったシーンがあったのですが、なんだかな~!(;´∀`)と思ってしまいました。
※別に気にならないという方も大勢いるとは思いますが、”気になる”という方も結構いると思うのです。それならば、そんなリスクをわざわざおかさなくても、このドラマは視聴率獲れますから!と、TBSの方には言いたいですね!

お二人には悪いですが、高島彩さんと今田耕司さんよりも演技が達者な方はいると思いますので。

ここだけは書いておきます。
(こちらの関連記事も良かったらお読みください⇒2015秋ドラマ「下町ロケット」感想 “芸人さん”を使うことについて!

それでは、「下町ロケット」なんへんです。

秋ドラマ「下町ロケット」第9話 なんへん:63

※前回と変わらずです(^^ゞ まだ敵が残っていますので(笑)

以上
Mr.なんへんでした。

   

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