「相棒14」視聴率下落は誰のせい? 2015年テレビドラマは不作の年!?

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「相棒14」の視聴率下落が止まらない!局内で囁かれはじめた“反町失敗説”

「相棒」視聴率が最低水準に…反町隆史の“軽さ”も一因か

そんなニュースが目に留まりました。

当ブログでも、「相棒season14」の記事を随分UPさせていただいており、同番組の視聴率下落は他人ごとではありません!(ウソ(;^ω^))
そんなわけで、関係者でもないのにその原因と、いや、ホントにそんなに騒ぐことなのかを考えてみました。
(余計なお世話ですが(”^ω^)・・・。)

そもそも、「相棒season14」の視聴率はどうなっているのか?

相棒14 初回 2話目 3話目 4話目 5話目 6話目 7話目 8話目
視聴率 18.4 17.6 14.8 15.9 14.9 14.6 14.9 12.9
ああ、確かに下がってはいますが・・、
どうなんでしょうかね?
もうseason14ですからね!( ;∀;) season1が始まったのが2002年ですよ!13年ですよ!!
小学校、中学、高校とずっとやっているわけですから。
いまさら、もう飽きられたのか!?と、騒いでも、ね。
もう、とっくに飽きているわけで・・・(ウソ)。

上記①の記事には、こうあります。

「普通のドラマの視聴率として考えれば十分に及第点の数字ですが、『相棒』はseason7から15%~20%超えの高視聴率をキープし続けています。再放送でも2ケタ台になることもあるドラマです。それだけに局内では“やはり反町は失敗だったのか?”と囁かれ始めています」

「普通のドラマの視聴率として考えれば十分に及第点の数字」
なのに・・、
“やはり反町は失敗だったのか?”と囁かれ・・、
なんか、可哀そうですね、反町さん!

まあ、でもまだ分からないですよ。season14はまだ第2クールもあるわけですし。

しかし、そんなに「相棒」ってすごいドラマなんですね(;^ω^)
※下記のグラフは「season1(2002年10月)~14」の平均視聴率推移です。

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今のところ、(平均15.5%)今クールも十分健闘していると思いますけどね!
まあ確かに、5話目以降、15%を切ってしまい、直近は13%を割ってしまったとなれば、いろいろ言われるのは仕方のない宿命なのかもしれません。
ここは、相棒スタッフの正念場なんでしょう (;´・ω・)

season8から神戸尊役として及川光博さんが二代目相棒として登場しました。正直、新鮮でした。相棒が代わったということで、一体相棒はどこに向かおうとするのかという興味と、さらには王子様キャラでお馴染みの?ミッチーが、はたして相棒にふさわしいのかというもう一つの興味、そして役柄の設定に謎(杉下右京を監視するスパイという設定が全編を通して緊張感を生み出した)があって、目が離せませんでした。
そうした相乗効果でしょうか、season9、10の平均視聴率は、「相棒」史上最高の20.4%を叩き出しています。

三代目相棒の甲斐享役としてseason11より成宮寛貴さんが起用されました。私は、どうにも違和感があって、なかなか慣れませんでした。でも、考えてみれば、それが逆にアクセントとなり、ドラマに引きつけられたのかもしれません。
親父役の石坂浩二さんとの絡みもいい味付けでした。

そして、四代目相棒。冠城 亘役の反町隆史さん登場。法務省キャリア官僚から警視庁への出向という設定で、初めは大丈夫か!?反町で!なんて心配したものですが、これが意外や意外(失礼(^^ゞ)、馴染んでいます。2人(杉下右京=水谷豊さん)の相性バッチリだと思います。

でも、不思議ですね。皮肉というか、相性がいいだけではダメなんですかね?ここ最近は、確かにいい人過ぎて二人の間に緊張感がない!冠城 亘は、杉下右京に遠慮しすぎの感じ。。ちょっとオーバーアクションも目に付く。しかも、うるさい親父もいない。スパイでもない (;´・ω・)。
・・・、

※反町オーバーアクションについてはこちら ⇒ 2015秋ドラマ「相棒14」第7話感想:反町のオーバーアクションは“個性”なのか!?

まあしかし、それらは、反町隆史さんだけの問題ではないですし、
私も感じている推理劇としての面白さがない、とは思います。やはり来週も見たいと思わせる面白さ(ワクワク感)が必要だと思います。

と、ここまでいろいろ言いたいことを書いてきましたが、なんだかんだ言っても最近の他ドラマよりも圧倒的な安定感があります!
season14の後半は、ちょっとした変化があればまたそれなりの視聴率を獲得できると思います。
後半に期待しています!(まだ早いですか(^^ゞ)

で、関連して、

相棒の視聴率下落は、本当に「ドラマ」のせいなのか?

考えてみましょう!

もう周知の事実ですが、私たち視聴者のドラマ離れ、テレビ離れが進んでいることは間違いないと思います。
そりゃそうでしょうよ!今はスマホやタブレットで動画があふれています。それで十分楽しんでいますからね。私の周りの若者は、テレビすら購入していない人もいます!昭和世代からは考えられませんけど(;’∀’)
その傾向は、ここ2~3年で加速しているような気がします

ということで、ここ10年のドラマ【平均視聴率】15%以上のドラマが何本あったのか調べてみました。
それがこちら↓

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あちゃ、2015年に平均視聴率15%以上を獲得したドラマはわずかに2本
1本は、ご存知「下町ロケット」(先週までの平均です)18.2%
もう1本が「相棒season14」(先週までの平均)15.5% やっぱりさすがですね( `ー´)ノ 相棒!

しかし、確実に年々高視聴率を取れるドラマが減っています!
ドラマの質が落ちたのか、それとも娯楽媒体の多様化か?

はたまた、2015年が不作の年だったのか!?

その答えは、2016年のドラマが教えてくれると思います。
私は今年もそれなりに楽しませてもらいましたので、やはり娯楽の多様化、特に動画の多様化が進んだせいだとみますがね!
( ´∀`)はたして!?

さあ、今年もあとわずか!2015年の誇りを背負って「下町ロケット」がどこまで視聴率を伸ばせるのか、テレビドラマ文化のすべての期待と希望を乗せてファイナルが打ち上げされます!羽生選手張りの相当のプレッシャーかと思いますが、楽しみにしたいと思います。
相棒は、後半に向けて少し変化が欲しいところですね!

最後に、視聴率調べたついでに”おまけ”です。

この10年(2006年~2015年)のテレビドラマ「平均視聴率」ベスト30を掲載して終わります!

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前のグラフからも分かりますが、2006~2008年の3年間でベスト30の半数(50%)を占めています!
その半数に及ぶドラマは、今年や昨年のドラマと比較してよりクオリティが高いと言えるのか!? ですね(-_-;)

いまさらですが、
やはり娯楽の多様化、動画媒体の多様化が進んだと、そういうことだと思いますが、
いかがでしょうか?
・・・。

以上
Mr.なんへんでした。

   

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