ドラマ・映画の中の『理想の出会い』必要な3つのものとは!?

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出会いのシーンって大切ですよね

特にそれが恋愛ドラマラブコメであればなおさら。

どんな出会いのシーンにあこがれるのか!?
ネットで検索してみると・・。

1:いつも同じバス・電車に乗っている異性に話しかけられる
2:幼少期に両想いだった幼なじみと偶然再会
3:引っ越しの挨拶に行ったら、となりに素敵な異性が住んでいる
4:本屋や図書館で同じ本を取ろうとして手が触れ合う
5:ハンカチを落としたところを、素敵な異性が拾ってくれる
6:登校途中にぶつかった相手が転校生
7:不良に絡まれていたところを助けられる
8:通勤途中に些細なことで喧嘩した人が、職場に異動してきた人
※ 参考HP:http://t-amaze.jp/articles/detail/2015043001

なるほど、現実にはありそうでなかなかない、でも漫画やドラマではありがちな場面ですね(^。^)

なぜ、こんなことを思ったのかと言うと、
先週終わったドラマ。

『世界一難しい恋』とか『私結婚できないんじゃなくて、しないんです』
とか、「ラヴソング」とかとか。
最終回が印象に残ってしまいがちですが、
見続けようと思ったそのきっかけは、二人の出会いにあったんだろうなぁと、あらためて思ったからです。

いわゆる”つかみ“ってやつですね。

その出会いが、印象的で素敵なものであれば、その後の展開に期待が膨らむというもの。
逆にそれがあまりにもわざとらしすぎると、興ざめして、このドラマ大丈夫か!?って思ってしまいます(;´・ω・)
上記1~8の憧れの出会いであっても、”今”であれば、ひとひねりほしいってことです。

例えば、『世界一難しい恋』でのファーストコンタクトは、主人公鮫島(大野智君)が経営するホテルの大浴場でした。
清掃をしているヒロイン柴山美咲(波瑠さん)との出会い
まったくロマンティックな場所ではありませんが、そんな意外な場所でひとり黙々と掃除をしている波瑠さんの姿は印象に残りました。自分が気に入らなければ誰であろうと簡単にクビにしてしまう男・鮫島という性格の男を先に見せておいての柴山美咲との出会いは、柴山がちょっと意見を言おうものなら・・、その後の展開がちょっとドキドキしてしまう。上手かったですね!

「私結婚できないんじゃなくてしないんです」で主人公橘みやび(中谷美紀さん)には、二つの出会い(一つは再会)がありました。
一人は、同総会での再会。高校時代の片想いの相手桜井(徳井義実さん)
これはもう定番中の定番。ありがちな出会いではありますが、こちらの感情移入がしやすいという点ではベタでもお互いの現在の状況次第でいか様にも面白く出来るかも知れません。
そしてもう一人の出会いは、(出会いと言うより出会いがしらの事故みたいな)
和風割烹とくらの主人十倉(藤木直人さん)が、いきなりカウンター越しにみやびにダメ出しをするという。
お客に対してのいきなりのダメ出し。ありえないファーストコンタクトでありましたが、インパクト大!(^_^;)
その後いったいどうなるんだろうという期待度は確実にアップしました。

『ラヴソング』の初の出会いは印象が薄いのか、あまり覚えていないです(;´∀`)。すんません。ただ福山雅治のカウンセラーという設定と白衣にちょっとした違和感を感じたような気も・・。

さりげない出会い(特にお互いを意識することはないような)
劇的な出会い。いろいろありますが、やっぱりよりリアリティ(現実味)がある出会いに魅かれますよね。

で、私がこれまで見てきたドラマや映画の中で、非常に強く印象に残っているのが、以前当ブログでもご紹介した映画『ホリデイ』の一場面です。

彼(彼女)にお薦めできる恋愛系「洋画」定番3本!年の瀬の暇つぶしに!



「ホリデイ」2007年日本公開
監督・脚本・製作 :ナンシー・マイヤーズ
出演者:キャメロン・ディアス(アマンダ)ケイト・ウィンスレット(アイリス)ジュード・ロウ(グレアム)、ジャック・ブラック(マイルズ)
・簡単なあらすじ

ハリウッド映画の予告編製作会社を経営するキャリアウーマンのアマンダ(キャメロン・ディアス)と、ロンドンの新聞社に勤めるアイリス(ケイト・ウィンスレット)。クリスマス直前になって付き合っていた男性と別れることになってしまった2人が、ウェブサイトを介して“ホーム・エクスチェンジ(お互いの家や車を旅行期間中だけ交換し、旅行中の宿泊先にするという方法)”をすることに。
期間は2週間。傷心の中アマンダはロンドンに、アイリスはロサンゼルスに旅立つが……。
男(元彼)を忘れようと旅に出た二人だったが、二人に旅先で思いもよらぬ出会いが待ち受けていた。

アマンダグレアムこの二人の出会いは私の中で完璧です!( `ー´)ノ

場所は、ロンドンの田舎町。出会いは、アイリスの家で起きます。
———————–
深夜1時。初めての旅先。勢いでホーム・エクスチェンジをしてしまったものの、ベッドに横になっても静かすぎて(田舎過ぎて)寝付けないアマンダ。
そんな時、突然、階下でドアをノックする音。
近所に民家はなかったはず・・。
ドンドン。
ドンドンドン。音は鳴りやまず。
仕方なく階段を下りてドアに向かうアマンダ。

アマンダ:誰?
グレアム:僕だよ!
・・・、
凍えそうだ! アイリス!、開けないと漏らしちまうよ!

それを聞いて、慌ててドアを開けてしまうアマンダ

アマンダの顔と男の顔が交互にアップに。

ん!?、アイリスじゃない? 飲み過ぎたせいか?
すまない。別人がいるとは思わなくて・・。

私もあなたが来るとは知らなくて・・。
・・、
・・・、
いいかな!? おしっこ漏れそう。

あっ、もちろんどうぞ入って。

兄のグレアムだ。

お兄さん?

トイレに向かいながら、それで、アイリスは!?

聞いてない?
聞いてないな!

トイレから出てきて・・、
言っておくけど。今夜、僕は酔ってる。

見れば分かるという感じでうなずくアマンダ。
えっと、彼女はロサンゼルス。
眉が上がり驚く兄グレアム。あり得ない!! 彼女が旅行に行くなんて・・。妹が旅行なんて・・!

私も同じよ。
アイリスが自宅交換サイトに登録したの。
それで、妹さんはロス。私は、こっち。

交換!?

最近ブームみたいよ。

えっと、吐きそうだ。座っても!?

もちろん(sure)!

酔っぱらうといつも妹に泊めてもらうんだ。
————————
どうでしょう!?この展開。思いがけないハプニング。
う~ん、やっぱ映像がないとこの見事な出会いの雰囲気伝わらないかもですが、
(-_-;)

舞台設定は、かなり非日常(ホーム・エクスチェンジ)なんだけど・・、

妹の家に泊めてもらおうと思ったら、見知らぬ美女が!!
でも、妹の家だから泊めてもらうことに。初めて出会った大人の男と女がひとつ屋根の下。
しかも、ここが気に入ってるんですが、男は少しお酒が入っていて・・。
(これがしらふだったらつまんないわけで)

下手をしたら、大騒ぎになりそうなところを、お互い大人の対応でこの出会いをさりげなく受けとめ、楽しんでいる感じがすごく好感持てるんですよね!

この後、一気に大人な関係になっちゃうんですが、そのやり取りのキャメロン・ディアス(アマンダ)がすっごいチャーミングで、もちろんジュード・ロウ(グレアム)も男前なんです。
まあ、こんなシチュエーション。美男美女だから成立するんだよって言われたらそれまでなんだけど、
それを言っちゃお終いさ・・(”^ω^)

・・、
・・・。

さて、今回は、別に『ホリデイ』の出会いの話をするために書いたわけではありません。
まあ、それもちょっとあるけど(”^ω^)
何といっても、私の大好きな出会いシーンなので。

目的は、今後のドラマを見る際の、よりドラマを楽しむための見方(入り口)として、
“出会い”に注目しよう!ということをお伝えしようと思ったのです。

※まあジャンルは限られますけど(刑事ものやファミリーものではそんな意識必要ないかと)

私が「ドラマ」や「映画」に期待する出会いのシーンは、

① リアリティ(あり得なくもない状況)
② 意外性(ちょっと意表を突く展開)
そして、
③ ワクワク(ドキドキ)感。(その後の展開が読めない)

①②③これが揃っているのが理想です。

例えば、「登校途中にぶつかった相手が転校生」とか「通勤途中に些細なことで喧嘩した人が、職場に異動してきた人」なんて、①ありえなくもないし、②意外性もなくはない。けれど、③ワクワク感はあまり感じません。

「ハンカチを落としたところを、素敵な異性が拾ってくれる」は、①はあっても②はないですよね。③もないかな(^_^;)
「不良に絡まれていたところを助けられる」なんて今となっては、①リアリティが感じられません。

さてさて、もうすでに、夏クールでは恋愛ものとして
『好きな人がいること』7月11日フジテレビ月曜9時~
桐谷美玲さん主演。山崎賢人さん、三浦翔平さん、野村周平さんがキャスティングされています。
ビター・スイートなラブコメだって。

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それから、『せいせいするほど、愛してる』7月12日TBS火曜10時~
主演は武井咲さんと滝沢秀明さんの二人
「これを不倫だと思いますか?  それとも純愛だと思いますか━━?」というテーマのもとに、大人の恋愛ドラマらしい。(これは二人が出会うシーンが大切ですね~)

一体どんな出会いのシーンが描かれるのか!?
リアリティは意外性は、そして、ワクワク(ドキドキ)感は!?

期待値ハードルは上がっていきますが・・!^_^;

そんな感じで、今後の、もちろん夏クールのドラマだけじゃないですけど、①②③3拍子揃った”出会い”を楽しみに見ていきたいと思います!

以上
Mr.なんへんでした。

   

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