井岡一翔 WBA世界フライ級王座初防衛!3階級制覇王者の宿命

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9月27日本日行われたWBA世界フライ級タイトルマッチ12回戦

王者・井岡一翔(26)が同級10位のロベルト・ドミンゴ・ソーサ(30)を3-0の判定で下して初防衛に成功しました。一人のジャッジがフルマークを付けるなど、井岡選手の圧勝でした。
ほとんど相手から危険なパンチをもらうことなく、試合後もきれいな顔のままでした。

初防衛成功おめでとうございます。

しかし、正直私は、井岡選手の試合にしては物足りなさを感じました。
それは、KOできなかったからではありません。

井岡選手の特徴は抜群の防御からのスキを突いた的確なボディブローやカウンターパンチですが、
以前の井岡選手は、攻撃的というか、もっと野性味あふれた攻撃を繰り出し相手を倒してきました。

それが、最近の試合では影を潜めていると感じます。
階級を上げたせいかもしれません。
それとも、守りに入ったのか!?

井岡選手は、3階級制覇王者です。

もし、今日の試合が、初めてタイトルを取った選手の初防衛戦なら、とにかく判定でもなんでもいいから勝ってほしい!そして初防衛に成功したら手放しで大喜びしたと思います。

でも、井岡選手は、3階級を制覇している。もう並みのチャンピオンではないのです!

だから、当然期待のハードルが高くなる!( `ー´)ノ

それは、井岡選手が望む望まないに関係なく、
3階級制覇王者の宿命と言ってもいいと思います。

もはや、3階級制覇は驚くべきことではありません。
あのマニー・パッキャオ(フィリピン)は実質8階級制覇です。
※比較するのは気が引けますが…。

ボクシングの世界は大きく変わったと思います。
防衛回数とか、何階級制覇とか、(もちろん飛び抜けた記録であれば話題になるでしょうが)、
そんなことよりも、どんな試合をしたか!?
どんな凄い試合だったのか?
そこに、興味は移ってきています。
もちろん、負けたら終わりという世界かもしれません。

しかし、現代は、世界は、たとえ負けたとしても、スゴイ試合をしたら、次がある
そうボクシングの世界は変わってきていると感じます。

次戦、井岡選手には、WBA世界ミニマム級王者八重樫東選手との
あの統一戦に匹敵する心震わせる試合を期待したいと思います!

ということで、今夜の井岡一翔チャンピオンの“なんへん”です。

ボクシング王者 井岡一翔 なんへん:60

(今日の試合は、相手もタフで手ごわかったと思います。しかし、井岡選手にしては、安全運転をしたと思います。初防衛戦といっても3階級王者としては、まだまだ守りに入る時期ではなく、もっと攻めてほしかったと思います。)

対ロベルト・ドミンゴ・ソーサ戦 なんへん:53

以上

皆さんのご意見・ご感想をお待ちしています (‘ω’)ノ

Mr.なんへん

   

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