『逃げるは恥だが役に立つ』感想!《加筆》 ガッキー&源”奇跡のキャスティング”契約結婚の行く末は!?

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森山みくり=新垣結衣(28歳)
津崎平匡=星野源(35歳)

この見事な(奇跡の)キャスティングによって、一歩間違えば陳腐なドラマに成り下がるところを、”いや、あり得るかも”と、リアルに想像してしまうこの《逃げ恥》は、この秋ドラマで一番の収穫かもしれない!?
1、2話の感想で、

“これはもう男の夢のドラマだ”

とテンション高めであったわけです。
契約結婚だろうが何だろうが、ガッキーと同じ屋根の下で生活を共にできるなんて・・、
(”^ω^)うらやましい限りだと…!!

が・・、
第3話で徐々に「現実」と向き合わざるを得ない展開になってきました。

やはり、現実は、そう甘くはない!

ガッキー相手に、”女性として意識しない”なんてこと、出来るわけがない!
あり得ない(;´∀`)。

いやしかし、星野源なら!?と、期待したものの、
ベッドに付いたみくり(ガッキー)の香りだけでノックアウトなんだから仕方ない!

何が辛いって、共に生活する相手、しかも異性として気になる相手がちっともこちらのことなんか相手にしてくれず、ましてや、他の男性のことをペラペラと楽しそうに話し始めたら・・( ^ω^)

嫉 妬

という二文字が浮かんできます!
胸をかきむしりたくなるような、この独特の感情!

この感情が芽生えると他に手が付けられなくなります。ホントに厄介な感情です。

でも、“恋”に嫉妬はつきものですよね!

風見涼太(大谷亮平)(36歳)がいいところでグイグイその存在感を増してきました。
※日産ジュークのCMとのコラボも計算されてますね~(;´∀`)

イケメンVS彼女いない歴35年のプロの独身

現実なら、勝負にならない戦いとなりそうなんですが・・、

さてさて、しかし、
なんと、みくりも平匡のことを意識し始めている(‘◇’)(‘◇’)
という展開。

ひらまささんが一番好きです。

この一言! そんな軽く言っちゃだめだ!って思うのですが、みくりに悪気も駆け引きも一切なし!なんもないから始末が悪い!おそるべしみくり(ガッキー)

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彼女いない歴35年プロの独身にこの一言は重い!

このみくりの何気ない(能天気な)一言が、また平匡の平穏をぶち壊す!
そしてまた一気に嫉妬という激しい感情に襲われていくに違いない。

ただし、そんな簡単な一言が、
これまでの平穏な人生で経験したことのないような熱く幸せな気持ちをもたらしてくれる。

そしてそれを表現する津崎の叫び

浸透力。半端なーい!

そんな魔法の言葉
ですよね( `ー´)ノ

今後の展開では、

みくりをシェアする!?

当然それもありでしょう。

女性側からすれば、本当にこの家事代行があくまで仕事だというのなら
シェアされた方がお給料がアップして、快適な仕事環境が得られるというのなら、
断る理由はないと思います。

う~ん、なんかつらいなぁ。ひらまささん…(;´∀`)

どうするみくり!?

どうなる次回!

実は、イケメン風見涼太とみくりの伯母土屋百合(石田ゆり子47歳)の関係も気になったりして・・!

なんかちょっと面白くなってきたので”なんへん”upです。

秋ドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』第3話 なんへん:60

以上




======↓ 10月19日感想 ↓======

初回を見た感想!

あり得ない展開がテンポよく進んで気がつけばドラマの世界に入り込んでしまったなと・・。

大学院(心理学専攻)を卒業したのに内定ゼロで、派遣社員になるも契約を打ち切られた25歳の主人公森山みくり(新垣結衣)が、家事代行サービスの仕事で35歳独身サラリーマン・津崎平匡(星野源)のもとに訪れるところからストーリーは動き始めます。

実際、あるのでしょうか!?

いや、あるのは知っています。家事代行サービス。

でも、25歳の女性が独身男性のもとに派遣されるって・・・、
・・、
・・・、
別に、ないことはないか!?

( ;∀;)

しかし…(”^ω^)問題は!

ガッキーのような女性が来てくれるのか!?来ないのか!?( `ー´)ノ

ドアを開けた瞬間、家事代行サービスで来ましたと言ってそこに立っているのがガッキーだったら!

ウソだろ!?
と、思わず口走ってしまいそう!

実際、津崎平匡(星野源)は固まっていたし!

あの場面、好きです!(;^ω^)

社会派ドラマの側面もありながら、
これはもう男の”夢”のドラマです!!(;^ω^)

何てったって、契約結婚だろうが何だろうが、ガッキーと同じ屋根の下で生活を共にできるわけで・・、
(”^ω^)うらやましいわけで…!!

普通、結婚適齢期の男女がひとつ屋根の下で暮らすとなったら、それは恋愛関係があって初めて成り立つわけですが(まあ、シェアハウスなんてのもあるけれど)、そんな感情など関係なく生活を共にできるわけです。

夫=雇用主、妻=従業員の雇用関係で結ばれているだけ。

月給は19万4千円。

どうですか!?
そこから、諸経費を天引きされて手取りはいくらだったか忘れてしまったけれど、悪くないですよね。

十分”あり得る契約”だけど…、、
どこかで”あり得ない展開”と思ってしまうのは、男女二人が一緒に住むことの難しさを知っているからか!?
それとも、そんな契約をものにした津崎平匡(星野源)への嫉妬か・・!?

やっぱり一番気になるところは、

夜の生活

ですよね。

ドラマでは、そん気配や雰囲気を微塵も感じさせないお二人のキャラのおかげですんなり進行しているけど、これもある意味奇跡のキャスティングの成せる技のような気がします。
原作は、月刊 「Kiss」 (講談社) で連載中の海野つなみさんの大人気漫画ということですが、漫画ならまだしも、実写で”夜”を感じさせない人間キャラってスゴイ!

“色気”や”欲望”や”肉食的”といった雰囲気を少しでも感じさせたらこのドラマは成り立たないような気がする訳です。

その部分はこれから、徐々に…、なのかもしれないですが。

下世話な話で恐縮ですが、
「夜の生活は別手当」で。なんて事態も現実にはあり得るでしょうよ(;´∀`)

いやそれって”愛人”じゃん!?って話なんですけどね。

でもそっちの方(別手当有り)が現実的じゃないのかなと思ってしまいます。
※ああ、なんか自分、汚れてしまったなぁ(;´∀`)

もうこのへんで”夜の話”はやめておきます。

脚本は『空飛ぶ広報室』『重版出来!』「図書館戦争シリーズ」 など数々のヒットドラマや映画を手掛けた野木亜紀子さんが担当。
脚本に無駄がないですよね。

共演者の方々も無駄がない!
居なくても別にいいよっていう登場人物が見当たらない。

2人の関係に波乱を起こすイケメン役の大谷亮平さん。彼は韓国で俳優として活躍中で、“第二のディーン・フジオカ” と注目されているらしい。
ゲイ疑惑のある演技達者な古田新太さん
みくりの伯母役の石田ゆり子さん
みくりの父親役の宇梶剛士さん。母親役の富田靖子さん

皆愛すべき登場人物といった感じ。
脇を固める役者さん達の中に一人でも違和感のある人物がいると、その人が出る場面で一瞬興ざめしちゃうことがあるのですが、それがない。
それだけでこのドラマを安心して見ていられます。
これは、ドラマを見続ける上で精神衛生上とっても嬉しいことなんです(#^^#)

とにかく、主役のお二人(新垣結衣さんと星野源さん)が素晴らしく、脚本もテンポよく、抜群のタイミングで挿入される妄想(情熱大陸や異論反論オブジェクション!)も面白い!

今のところ本当に楽しく見ていられるドラマになっています!

これから二人にどのような変化が訪れ、どんな結末を迎えるのか、
ワクワクドキドキしながら見ていきます!

では、なんへんです。

秋ドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』第2話 なんへん:59

そういえば、タイトルがいまひとつ理解できなかったのですが、その謎をとくセリフがありました!

第2話中盤、お互いの家族に結婚(偽)の挨拶を済ませたところ、どうも家族を騙しているみたいで(実際だましてるけど(^-^;)申し訳ないことをしたとみくりが平匡に謝るシーンで。

平匡がみくりに伝えた言葉

逃げたっていいじゃないですか!
ハンガリーにこういうことわざがあります
逃げるのは恥、だけど役に立つ
後ろ向きな選択だっていいじゃないですか
恥ずかしい逃げ方だったとしても生き抜くことの方が大切でその点においては異論も反論も認めない!

ふむ…、なるほど。ハンガリーの諺だったのですね。

“役に立つ”という意味合いがどうも「訳」として違和感があるものの、
でも、「逃げること」をマイナスのイメージでとらえることはないという感覚は、日本でもあるよなと思いました。

例えば、“逃げるが勝ち”って!
※戦いを逃げるのは卑怯なように見えるが、戦うばかりが勝利への道ではなく、時には逃げるほうが得策になるということ。または、勝ち目のない喧嘩なら、しないほうが自分に有利な結果をもたらすといういましめ。

でもなぜ、日本でなじみのある”逃げるが勝ち”としなかったのか?
f(^ー^;

ハンガリーのことわざは、”勝ち負け”じゃないんだね。それだけじゃ・・。
戦いばかりのお話ではなくて、今いる状況や考え方に固執しないで、一見後ろ向きな選択だったとしても、後々、そうすることで違った見方、生き方を見つけ、自分にとっての生き場所を見つける=生きていける…、ってことなんですかね。

それが、このドラマ(漫画)の”肝”なのか…、
分かりませんが…( ´_ゝ`)

と、いろいろ考えをめぐらせながら、ラストで登場人物が躍る『恋ダンス』に癒され次回を楽しみにしております!



以上

   

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