TBSドラマ「男女7人夏物語」29年ぶりメンバー集結拝見!

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TBSテレビ60周年特別企画『TBSもさんまも60歳 伝説のドラマ&バラエティー全部見せます!夢共演も大連発SP』
見ちゃいました!
その中でも特に見たかったのが、次の企画です。
伝説のドラマ『男女7人夏物語』。今回なんと29年(1986年作品)ぶりにメンバー大集結!

男女7人夏物語』といえばトレンディドラマの元祖ともいえる作品で、
いまから29年前、最高視聴率31.7%を記録した伝説のドラマ
明石家さんま(60)と大竹しのぶ(58)を引き合わせ、後に結婚に至ったドラマとして有名で、当時は、さんまと大竹しのぶのかけ合いが話題になりました。

私も毎週楽しみに見ていました。

他キャストは、池上季実子(56)、奥田瑛二(65)、片岡鶴太郎(60)、賀来千香子(53)、小川みどり(54)
初めに二人(さんまと大竹しのぶ)が出会った定食屋のセット(完全再現)の中で、
7人が再集結。思い出話に花が咲きます。

7人一人ひとりの名場面を鑑賞しながら話が進んでいきます。

懐かしい場面を楽しみながら、このドラマがなぜトレンディドラマの元祖と呼ばれたか思い出していました。

それまでのドラマは、男女間の恋愛や悩み・結婚などの話(テーマ)は、だいたい、家族の問題でもあったのです。
そこには、お父さん、お母さん、おじいちゃん、おばあちゃんが存在し、小さな子供が飛びまわっていたのです。
男女の恋愛は、どこかで両親のアドバイスや助けや邪魔が入ってくるのですね。
だって、最終的なゴールは”結婚“なのですから。
家と家の問題。そこに何の疑いもない時代でした。

1980年代、現実はもうすでにそんなこともなかったのですが、
まだまだ「サザエさん」的世界観が日本の理想的家族としてとらえられていた時代です。(そこは今でもあまり変わらないのかもしれませんね)

しかし、そこに現れたのが、鎌田敏夫(脚本)さんです。
このドラマには基本、めんどくさい家族の話は描かれていません。
押しつけがましい道徳的な話も一切なし。
ただただ、男女7人の恋の行方を、7人の目線で描いていきました

そりゃ、若い人はみんな見ますよね。
悩んでもどうにもならない親や家族の話ではなく、まさに登場人物に感情移入しながら
笑ったり悩んだり泣いたりできるわけですから。

音楽も良かったですね! SHAKATAKの軽快な音楽と石井明美さんの「CHA-CHA-CHA」
1983年放送の「ふぞろいの林檎たち」でのサザンの「いとしのエリー」も印象に残っていますが、この「CHA-CHA-CHA」を聞くとちょっとテンションが上がったものです。

ちなみに、トレンディドラマと呼ばれたものは、↓
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『男女7人夏物語』(1986年)出演: 明石家さんま、大竹しのぶ、奥田瑛二、池上季実子、片岡鶴太郎、賀来千香子
『男女7人秋物語』(1987年)出演: 新たに、岩崎宏美、山下真司、手塚理美
『君の瞳をタイホする!』(1988年)出演: 陣内孝則、浅野ゆう子、柳葉敏郎、三上博史、三田寛子、工藤静香
『抱きしめたい!』(1988年)出演: 浅野ゆう子、浅野温子、岩城滉一、石田純一、本木雅弘
『君が嘘をついた』(1988年)出演: 三上博史、麻生祐未、工藤静香、大江千里、鈴木保奈美
『君の瞳に恋してる!』(1989年)出演: 中山美穂、前田耕陽、菊池桃子、大鶴義丹、藤田朋子
『ハートに火をつけて!』(1989年)出演: 浅野ゆう子、柳葉敏郎、田中美佐子、かとうかず子、布施博
『同・級・生』(1989年)出演: 緒形直人、安田成美、菊池桃子、石田純一、山口智子
『愛しあってるかい!』(1989年)出演: 陣内孝則、小泉今日子、柳葉敏郎、近藤敦、藤田朋子、田中律子
『世界で一番君が好き!』(1990年)出演: 浅野温子、三上博史、工藤静香、布施博、石野真子
『恋のパラダイス』(1990年)出演: 浅野ゆう子、本木雅弘、鈴木保奈美、菊池桃子
『キモチいい恋したい!』(1990年)出演: 安田成美、田中美奈子、吉田栄作、森尾由美、嶋大輔、団優太
『すてきな片想い』(1990年)出演: 中山美穂、柳葉敏郎、相原勇、和久井映見
『東京ラブストーリー』(1991年)出演: 鈴木保奈美、織田裕二、有森也実、江口洋介、千堂あきほ
『101回目のプロポーズ』(1991年)出演: 浅野温子、武田鉄矢、江口洋介、田中律子、石田ゆり子
とかとか。
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しかし、昨夜の番組を見て思いましたが、
2000年を過ぎた現代では、もうすっかり「男女7人」の頃の恋愛シチュエーションが成り立たなくなったなぁ~、って。

やっぱり一番大きいのが、「電話」ですね! コミュニケーションツールです!

今ではもう思い出せませんが、あの頃、好きな人と連絡を取るための手段って、何があったのかなと?

やっぱり「電話」ですけど、黒電話ですよ。( ;∀;) 家に帰らないとないのです。
想像できますか?
メールもLINEもないのです。

そりゃ、連絡ができなくて、行き違いの状況が発生しますよね。
それによって、いろんな勘違いやけんかが起こるのです。
そんなストーリーは今はもう使えないわけです。

まあ、かといって、(連絡がつきやすくなればなるで、他のいろんな問題が噴出して、恋愛がうまくいきやすくなったかと言えば、大して変わらないのでしょうが・・・(”^ω^))

話は戻ります。
さんまさんと大竹しのぶさんの関係って面白いですね。
少しすっとぼけた天然の大竹さんと四六時中しゃべりっぱなしのさんまさん。
はたから見ているといいコンビだと思うのですが、きっと、結婚時の日常生活も男女7人の時の掛け合いの”まんま
だったんでしょうね。分かんないすけど (;^ω^)
そりゃ、お互い疲れるでしょう(笑)

でも別れた後も同じテンションでいられるって、いいなぁと思います。
まあお互い歳をとると、憎みあって別れたのではない限り、自然とそうなるのかもしれませんが。

では、今日のなんへんです。

ドラマ「男女7人夏物語」同窓会 なんへん:60

※29年経ったら女性陣はみなさん”バツ1“になっていたなんて、トレンディードラマの29年後としては、出来過ぎたシナリオで、思わず微笑ましくなりました (;´∀`)?。一番離婚しそうな(失礼(-_-;))奥田瑛二さんがしてないとかね。男と女はわかりません( `ー´)ノ

以上
Mr.なんへん

   

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