ノーベル物理学賞受賞 梶田 隆章教授のなんとなくホっとした言葉!

kajita

なんとなんと、2日連続で日本人がノーベル賞を受賞しました。
先日の医学生理学賞に続き今度は物理学賞です。受賞者は、東大宇宙線研究所の所長 梶田 隆章 教授(56)
いや~、日本人凄いですね!
これは誇らしいです(=^・^=)

しかし、今回の物理学賞の授賞理由
物質のもとになる最も基本的な粒子のひとつ「ニュートリノ」に質量があることを世界で初めて観測によって証明し、「ニュートリノ」には質量がないと考えられてきたそれまでの素粒子物理学の定説を覆した。
この大発見は、物質や宇宙の成り立ちに迫る新たな研究の扉を開く成果で、素粒子物理学の飛躍的な発展をもたらした。

ということらしいです。

チンプンカンプンです(-。-)y-゜゜゜

そもそも、ニュートリノは物質を構成する最小単位である素粒子の一つで、
他の粒子(電子)などと違って「電気」を帯びていないため、他の物質とほとんど反応せず、地球も通り抜けてしまう
観測でとらえるのは非常に困難で、「幽霊粒子」と呼ばれることもある。

なになに!?? “地球も通り抜けてしまう”ものをどうやって発見して、観測したんだろうって、
素朴な疑問が浮かびますが・・・。

そもそも、「ニュートリノ」自体の歴史は古いらしく
「1933年ニュートリノに名前が付く」
※1933年って、まだ日中戦争前ですよ。

「1956年初めてニュートリノが発見される」
※アメリカの物理学者ライネスらが原子炉から生まれるニュートリノを捕まえることに成功した。← ええっ~、地球も通り抜けてしまうものをどうやって捕まえるの??意味が分かりません(@_@;)

「1970年代太陽からのニュートリノを観測」← どうやって観測したんだ? さっぱり???

「1987年超新星爆発からのニュートリノを観測」
2002年 ノーベル物理学賞を受賞した小柴 昌俊(こしば まさとし)さんが、1987年設計を指導・監督したカミオカンデによって史上初めて自然に発生したニュートリノの観測に成功した。カミオカンデ登場
★KAMIOKANDEという名称はKamioKka Nucleon Decay Experiment(神岡核子崩壊実験)の略

1989年太陽から来るニュートリノが足りない ← 意味が分かりません(@_@;)
※カミオカンデグループが太陽ニュートリノの観測を2年間続け、その数が理論より少ないことを発表しました。

大気からのニュートリノの成分比がおかしい← 意味が分かりません(@_@;)
※同じ頃、カミオカンデグループは観測を続けていた大気ニュートリノのデータを調べ、電子ニュートリノとミューニュートリノからなる成分比が理論の予想と違っている事を発見。

1996年スーパーカミオカンデが完成
※4年以上の歳月をかけて、世界最大、世界最高精度のニュートリノ観測装置「スーパーカミオカンデ」が完成! そしてニュートリノ研究の新世代が始まった!

「ニュートリノには重さがあることを発見」← やりました~!!

お~、知らなかった~!
こんな歴史があったなんて!!
まあ、知るわけないですけどね。
でも、物理学を専攻・研究している人たちにとっては、この「ニュートリノには重さがあることを発見」というのは
凄いことなんでしょうね!
まったくよく分かりませんが(@_@;)

では、ここからは分かる範囲で。

先日、ノーベル賞を受賞した大村 智教授の重みのある言葉をご紹介したので、それに引き続き、今度は梶田 隆章教授のホッとした言葉をご紹介します。

まずはよくある質疑応答。
ご家族の支えで心に残っているものは
「私が研究をやっていたことを我慢してもらったことが、一番の支えです」
研究分野にスポットが当たったことへの感想を。共同研究者へのメッセージとして
「ニュートリノの研究をして認められたが、これはすぐに役に立つものではない。
そして研究者が個人の好奇心に従ってやるものです。そういう純粋科学にスポットを当てられてうれしく思います。また、ニュートリノ研究は1人ではできない。スーパーカミオカンデの研究グループ、その前のカミオカンデの時代に、今回につながる研究を始められていたグループに感謝したい」
受賞に至る経緯で大きな影響を受けた人は?
「研究を進める上で大事だったのは小柴先生、戸塚洋二先生ですね。2人とも私が大学院に入ったときからいろいろな面で支えてもらった。人との出会い、素晴らしい実験との出合いがあった」
今後の目標を
「今はニュートリノの研究もやっているが、宇宙線研究所として長年の悲願であった重力波の観測に力を入れている。重力波はアインシュタインが存在を予言した時空の波で、正確に観測されていない。空間が伸びたり縮んだりすることが目に見える。新たな天文学ができると考えている」

——-ここからはなんかホッとする受け答え——–

研究を続ける中でのポリシー、座右の銘
「座右の銘のようなかっこいいものは持ち合わせていません」

カッコいいことを言わないのがホッとする。

趣味や休日の過ごし方は?
残念ながら趣味はないです。休日はたくさん寝させてもらい、アルコール類も遠慮なく飲むという感じです。食事に合わせて日本酒でもビールでもワインでも飲みます」

趣味がないというのがホッとする。

「酒が好き」ということだが、今日は?
「平日は何もなければ飲まないようにしています。でも、今日はどうするか、これから考えます

たらふく飲んでください!!(@^^)/~~~

以上

ノーベル賞受賞  梶田 隆章 教授 なんへん:70

(先日の大村教授より低いなんへんなのは、理論が難しいから。というのではなく、アインシュタインが存在を予言したという重力波の観測でさらなる大発見を期待したいからです。まだお若いですし!伸びしろってやつです(^_^)v)

以上
Mr.なんへん

   

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