1億総活躍担当相って、必要なの!?

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安倍総理大臣は語りました。
「経済政策を一層強化していかなければならないこの内閣は『未来へ挑戦する内閣』だ。
少子高齢化に歯止めをかけ、50年後も人口1億人を維持する。
誰もが今よりも、もう1歩前へ踏み出すことができる社会を創る。
一億総活躍という輝かしい未来を切り開くため、新しい挑戦を始める」と。

石破茂 地方創生相も言うように、突如現れた「1億総活躍社会

なんなの?「1億総活躍社会」って。

担当大臣となった 加藤勝信さんは、一億総活躍社会について「少子高齢化の中で、国民一人一人が持っている力を発揮し、夢や将来の実現に取り組み、活躍してもらう。それが強い経済や人口1億を保つことにつながる」と述べました。

なるほど、いや、分かります。
主旨はよ~く分かります。
当然の話かと思います。

加藤「一億総活躍相」は続けます。
「国民会議には、関連する大臣や、いろいろな意見を集約して話してもらえる方に入ってもらい、国民のコンセンサスを作りながら理解を求めていきたい」と述べ、具体的な政策の取りまとめを進める考えを示しました。

個人的には、”いらないですよ、そんなまた有識者とかいろいろ集めて会議とか余計なことしなくても・・”、なんて思っちゃいますが。

理解を求めていきたいって。
国民みんなが活躍できる社会を実現するって、理解しない人はいないと思います。

で、す、が

つい先日、日本国民のなんと6割以上(賛成の人もその何割がこの法案の中身を知っているのか疑問)が反対しているにもかかわらず、また、国民理解が進んでいないという、審議が十分ではないという意見が8割以上あるにもかかわらず、安保法案を強行採決可決してしまった政府が、どんな面を下げて、国民に理解をって、よく言えたものです。( ;∀;)

“理解”をっていうのなら、まずは「安保法案」の方が先だろっ!て。

今度は、何をしようというのか?
そんな、不信感を抱かざるを得ないのです。

政府が主張した「日本人の生命と財産を守るために」という、本当なら誰も反対しないはずの法案が、これほどまでの反対運動を巻き起こしたのはなぜなのか?そこをまずは理解してください。

「国民一人一人が持っている力を発揮し、夢や将来の実現に取り組み、活躍してもらう」という本来なら誰も反対しないはずの取り組みに、何か裏があるのじゃないかと危惧してしまうのは、私一人だけでしょうか?
考え過ぎなのでしょうか?

2006年に施行された『障害者自立支援法』って覚えていますでしょうか。
身内に関係する方がおられないなら、知らないか忘れてしまったと思いますが、これが、自立を支援するどころか生活を破壊していると大問題になったのです。“保護から自立を”という名のもとに進められた自立支援法が、実際は、自立などできないまま、補助がカットされ、負担ばかりが増えてしまったという弱者切り捨ての法律でもあったのですね。

今回の「一億総活躍社会」
同じ匂いを感じます!ぷんぷん ( ;∀;)

要するに、弱者切り捨てが、障害者の方から、いよいよ一般の人々に向けて動き出したのかなと!?
内容は、生活保護を受けている方(予備軍も含めて)は、活躍=自立しろと。
“活躍”っていうとイメージはいいですけどね。
逆に言うと、活躍できないものには、(切り捨てられた障害者と同じように)何も与えないということです。

これは考え過ぎですか・・?
ならいいのですが。

自己責任社会がますます浸透していき、そして格差がますます拡大し、一億総ピンキリ社会(キリが圧倒的に多い)になりそうな予感がしてしまいます。

考え過ぎですか・・?

そもそも、皆が活躍できるようにするための社会の実現に、新たに担当大臣必要なんでしょうかね?

別にこれまでの省庁で十分でしょう。

それをわざわざ新しく作るって、意味あるのでしょうか?

怪しい、何か匂う?

なんて、やっぱり考え過ぎですか?

ということで、今回のなんへんは、

一億総活躍社会の1億総活躍担当相 なんへん:40

※別に高い給料払ってまで新大臣必要ないと思うから。税金の無駄遣い。これまでの各省の大臣がしっかりやればいいと思うから。

以上
Mr.なんへん

   

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