羽生結弦 別次元の強さの秘密!?【加筆】 高橋大輔元王者この2人の偉業とは!

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わずか2週間前に書いた記事がもう色あせて見えます(@_@;)

フィギュアスケート グランプリファイナル、バルセロナで行われた男子フリーは、羽生結弦選手が219.48点を出し、ショートプログラムに続いて世界歴代最高を更新!合計でなんと先日叩きだした歴代最高得点を8点以上上回る330.43点で男子初の3連覇を達成しました。
2位のハビエル・フェルナンデス選手(スペイン)とは実に37点差以上の大差をつけ今回も異次元の強さを見せつけ、3位と健闘した宇野昌磨選手(17)とは、合計得点で50点以上もの大差がついています。

いやもうこれは、少しぐらいミスをしても相手は追いつくことが出来ない点差ですね!

昨夜のバルセロナでの取材
正直このプレッシャーの中で良くやったなと驚いている。NHK杯と2週間何とか切り抜けられた
続いて「練習に耐えうる体があるのは幸せ」と、去年怪我に苦しんだ分、今年はキツイ練習に耐えることができたことを感謝した。

羽生選手の強さの秘訣である(と思う)“負けず嫌いで強気な一面”に、他に負けない練習量と謙虚な姿勢が加わって、しばらく敵はいなさそうです!

今後、モチベーションの維持が難しいかもしれませんが、やはり最大の目標は、2018年平昌冬季オリンピックでの2連覇!
あと2年、どこまで技術の精度を上げて強くなっていくのか。21歳とまだまだ若いだけに、多くの記録を塗り替えていってほしいですね。

といってもその記録は、羽生選手自身の記録なんですけどね!

※将来的には、男子は、4回転4回転とか、3回転アクセルからの連続ジャンプなど。アクロバチックな演技構成になっていくのでしょうかね~(-_-;)!?
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↓ 11/29の記事 ↓

羽生結弦選手の強さ!

それも、世界歴代最高得点をマークするほどの強さの秘密とは!?

羽生結弦選手の強さの秘密って、一体どこにあるんだろうと考えてみました。

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フィギュアスケートのグランプリシリーズ最終戦(11月28日)NHK杯羽生結弦選手はノーミスの演技でフリーの世界最高得点となる216.07点を記録し、ショートと合わせて322.40点でブッチギリの優勝を決めました。
300得点を超えるのは史上初めての快挙。しかも300点を20点以上上回る異次元の強さをみせました。これで羽生選手は2連覇中のGPファイナルへの進出を決めています。
※それまでの世界最高得点はカナダのパトリック・チャンが持つ、295.27点。
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日本人が、こうした個人競技で世界最高得点もしくは世界新記録をマークして勝つ競技って、なかなかないですよね。
例えば、
・2003年 北島 康介選手が100m、200m平泳ぎで当時世界新記録樹立などの水泳競技
・1996年、2001年清水宏保選手スピードスケート500mで世界新などのスピードスケート競技
・2001年のマラソン高橋 尚子選手が当時世界最高記録で優勝とか。
戦後から数えても50人にも満たないと思います(日本のプロ野球で生まれた世界記録は抜いています)

そんな中、こうした採点競技(特に表現力の要素が加わった競技)は、日本人は苦手(外国選手と比べると)とされていました。そんな競技での世界最高得点は凄いと思います!

羽生結弦選手の強さの秘密
まずは、優しいというか大人しい顔からは想像もできないほどのメンタルの強さ!
それに加え、かなりの負けず嫌い!

メンタルの強さ+負けず嫌い

と、ここまではこれまでの日本人選手の中にもいたのかもしれません。

そこに、プラスして、
彼が試合後のインタビューで語ったように”これまで本当に血のにじむような練習をしてきた“という練習量に裏付けされた自分自身への自信!

練習量に裏付けされた自信

と、これもこれまでの日本人選手の中にもいたのかもしれません。

しかし、羽生選手の強さは、そこにさらにプラスアルファがある!

それは、自分の内なる自信(負けず嫌いを)を、技術を、あますところなく表現(アピール)できる天性の素質、勘、そして演技力があるのだと思います。カメラに向かっての笑顔やちょっと残念そうな顔・表情をストレートに表現できるのは大したものだと思います。

天性の表現(アピール)力

これは、今までの日本人にはいなかったと思うのです。

強いてあげれば、やはり、男子シングルで日本人史上初の世界チャンピオンとなった高橋大輔選手か!?

高橋選手と入れ替わるように現れた羽生選手が、高橋大輔さんの表現力を身に着ければ、これは凄い選手になるなぁと思っていましたが・・・。

もともと、私は1998年の長野オリンピック男子シングルで銅メダルを獲得したフランスのフィリップ・キャンデロロ選手の個性的で楽しい演技が好きだったので、フィギュアは、ジャンプよりもステップシークエンスを楽しみに見てきました。

日本人男子ではそんな見る人を魅了するようなスケーティングができる選手はなかなか現れず、男子については外国人のための競技だと思って見ていました。
そんな時に現れたのが、高橋大輔選手です。2005年頃からその実力を発揮し始め、2008年の四大陸選手権では2度の4回転ジャンプを成功させ総合得点で当時の歴代最高記録を更新して初優勝しています。

今日の羽生選手はそれは素晴らしかったですが、高橋選手の偉業は、日本男子でもフィギュアで活躍できる、世界と戦えることを証明してみせた点でまた別格だったんですね( `ー´)ノ

ここで、この二人の偉業を見てみましょう。

高橋大輔、羽生結弦 2人の偉業とは!

緑色の順位が高橋大輔選手、青色の順位が羽生結弦選手。( )内は同大会でのもう一方の順位
※「全日本選手権」を除いてすべて国際大会
大会/年 2009-10 10-11 11-12 12-13 13-14 14-15 15-16
冬季OP 3       1    
世界選手権 1   (3)   1 2  
四大陸選手権   1 2 2      
GPファイナル     2 (2) 1 1  
GP NHK杯   1 1 (2) 1   1
全日本選手権 1 3 (3) 1(2) 1 1  
いかがでしょうか!!

特にGPファイナルは、2011年以降この日本人二人で1位と2位を分け合ってここまで来ています。
高橋選手登場以前は、“世界”なんてホントに遠い世界の話だったのに、ここ最近の躍進はまさにアンビリーバブル!です。

高橋選手にはなくて、羽生選手にはあるもの!(;’∀’)

2009年以降、ずっと高橋選手のスケーティングに魅了されてきた私は、(技術など細かいことはまったく分かりませんので(;´∀`) フリー演技後半の彼の独特のステップ、人を惹きつける表現力に関していえば、いまだ羽生選手ですらも真似できないものだと思っていますが・・、それはもう人それぞれの好みなのかもしれません。もちろん技術でいえば4回転をサルコー、トーループ×2と3回成功。しかも4回転3回転のコンビネーションを決めるなど圧倒的に羽生選手が上回ってしまいましたが。

スポーツ競技であるからには採点結果がすべてなので、もう羽生選手の上には誰も存在していないと言えます。

高橋選手にはなくて、羽生選手にはあるものとは。

それが、彼の昨日から今日にかけての試合後のインタビューでみつけました。

羽生選手がテレビの前で物怖じすることなく答えたコメント↓

「絶対に抜かしてやると思いながら滑りました」
「自分が勝つか負けるのかではなく、自分がさらなる高みに立てるのかどうかを重要視しています」
「やってやろうとは思っていました」

この自分に対する絶対的な自信と、それをアピールできる心の強さ!

これは高橋選手にはなかった。
そして、これまでの日本人選手にはなかった”メンタルの強さ”です!それは、テニス世界ランキング8位(11/23現在)の錦織選手の上をいくのではないでしょうか。(;^ω^)

しかもまだ二十歳!(‘◇’)ゞ
現在二十歳の若者が、いったいこの後どこまで強くなっていくのか!?末恐ろしいですね~(;´∀`)

そしてこれから歳を取っていくとともにまた新たな魅力を見せてくれることを期待しております!

では、今日のなんへんです。

フィギュアスケート・GPシリーズ NHK杯 羽生結弦選手 なんへん:68

※彼の強さにはもう一つ秘密があるような気もしています。それは、逆境を跳ね返す”幸運”を引き寄せる力です!

もちろん、それも実力のうちです!(‘ω’)ノ

★フィギュアスケート関連の記事は他に:「浅田真央はどこまで成長するのか!?」
こちらもよかったら(^^ゞ

浅田真央選手は少し調子を落としていたのかな~(;´・ω・)
もっと羽生選手のように図太く、自信をもって戦ってほしいです。真央ちゃんなら出来る!そう思いますので(‘◇’)ゞ

以上
Mr.なんへんでした(*^^)v

   

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