2015秋ドラマ 感想!「遺産争族」&「掟上今日子の備忘録」

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「遺産族」
ほぼこのドラマのストーリーを言い表している「」の文字。
「下町ロケット」「無痛」「おかしの家」とかタイトルだけでは一体どんな内容なのかは分からないですが、
「遺産争族」は、一目瞭然!

あらすじの説明などいらない気もしますが・・、一応簡単に。
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ドラマの主人公となる研修医・佐藤育生は、人の命を救いたいとの目的で医者となり日々忙しい毎日を過ごしていたが、病院で出会った女性河村楓との結婚を決意する。
しかし、その女性は、葬儀会社「カワムラメモリアル」の創業者河村龍太郎の孫娘だった。
一方、葬儀会社「カワムラメモリアル」の創業者である河村龍太郎が入院したことを契機にその”遺産”を巡って家族(長女の陽子、次女の月子、三女の凜子。そして、長女陽子の夫に婿養子となった河村恒三(楓の父であり現在は葬儀社の代表取締役)が加わり)が気をもみ始める。
楓の父である恒三は、育生に娘との結婚の条件として河村家に婿養子に入ることを告げる。これまで母一人子一人で育ててくれた母からは婿に入ることを反対されながらも、婿養子に入り結婚することを決意。間違いなく遺産相続問題が勃発するであろう河村家で、いったい育生とその嫁・楓はどのような結婚生活を送っていくのか?
また、その遺産の行方は・・・!?
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「遺産争族」
■キャスト:
佐藤育生:向井理
華子(母):岸本加世子
河村龍太郎(創業者): 伊東四朗
河村恒三(婿養子): 岸部一徳
河村陽子(長女): 余貴美子、楓: 榮倉奈々
凛子(次女): 室井滋、正春(長男): 鈴木浩介
月子(三女): 板谷由夏
他、葬儀社役員:渡辺いっけい、銀座クラブのママに堀内敬子、弁護士役に真飛聖
■脚本:井上由美子(昼顔、緊急取調室など)
■主題歌 – いきものがかり「ラブとピース!」
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遺産相続という昔からあるテーマで勝負してきた「遺産争族」ですが、一体どんな層をターゲットにしてきたのか、いまいちよく分からない部分ではありますね。脚本家・井上由美子さんのヒット作「昼顔」なら、若い女性~主婦層というターゲットが想定できましたが・・、これは、どこに向けてのドラマなのか? それほど目新しいテーマではないだけに、そこに何か違った視点や展開が用意されていなければキツイかも。
「家族」や「結婚」というテーマも普遍ですが、今後遺産の行方、各々のドロドロした駆け引きだけが主なストーリーになっていくと結構ありがちで退屈なドラマになっていきそうな予感がします。

俳優陣は、かなり濃厚なキャスティングです。肩が凝りそうです(;´∀`)

もともとちょっと意地悪そうな岸部一徳さん、室井滋さん、一癖ありそうな渡辺いっけいさんなど、そのイメージ通りの役柄は、逆に言うと、見ていて安心感はあります・・(;´∀`)。つまり、退屈です。

そうなると、このドラマの行方は、佐藤育生=向井理にかかってきますね。
そもそも、第1話の展開での一番のサプライズは、医師としての信念を持つ育夫が、婿養子となって河村家に入るとの決断でした。それ以外の、例えば、創業者・龍太郎の「新たに遺産を譲りたい相続人が増えてね・・、」と弁護士に相談を持ちかけるという展開などは遺産相続物にはよくある話です。

婿養子に入る際の育夫のセリフ「押し切られて行くわけじゃない、考えがあって婿に行くって決めたんだ」の”考え“に期待しましょう!

いい人“”争いごとが嫌いな闘わないヒーロー(向井理)“が、今後、遺産相続で争いを繰り広げるだろう家族にいったいどんな闘いを挑み、どんな変化をもたらしていくのか!?

このドラマに対する興味は、その一点に尽きる!といっても過言ではありません。

また、今、公私ともに乗りに乗っている向井理さんですが、伊東四朗や岸部一徳、室井滋さんなど一癖も二癖もある俳優陣の中に入って、どんな演技をみせてくれるのか、対等に渡り合っていけるのか、結構、向井さんにとっては重要な・試金石となるドラマになるような気がします。

では、「遺産争族」なんへんです。

秋ドラマ 「遺産争族」なんへん:53

※ヒロインである榮倉奈々さん、意志が強い役がはまりますよね。まあでも彼女は、ちょっと意地悪な面も得意な女優さんだと思いますので、今後の展開次第では、そんな榮倉さんも見てみたい気がします
( `ー´)ノ

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さて、もう一つ

「掟上今日子の備忘録」

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すでに3話を見たあとの感想です。

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「掟上今日子の備忘録」
キャスト:新垣結衣、岡田将生、及川光博、有岡大貴、内田理央
脚本:野木亜紀子(空飛ぶ広報室、図書館戦争シリーズ)
原作:西尾維新
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■あらすじ■のおさらい
1日しか記憶が持たない美女探偵・掟上(おきてがみ)今日子=新垣結衣が毎回起こる不思議な事件を解決していくミステリー!
寝てしまうと記憶が1日ごとにリセットされるため、守秘義務は絶対厳守(笑)
で、今日子の依頼人となるのが、毎回なぜか事件に巻き込まれ犯人と間違えられてしまうツイテない青年・隠館(かくしだて)厄介=岡田将生。
彼はどんなに掟上と仲良くなっても、次の日には忘れ去られ、翌日には“初めまして”の人となってしまう。それでも次第に彼女に魅かれていくあまりに切ない恋の行方は!?
①謎解きの面白さと②設定の面白さ、そして③切ない恋の行方と3つの面白さを一度に楽しめる作品!
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このドラマが始まる前に、期待値ということで”なんへん”つけました。

ドラマ 「掟上今日子の備忘録」なんへん(期待値):57

3話を観終わった後のなんへんは、変わらず!!57
期待通りです!
それ以上でもそれ以下でもない(;^ω^)

新垣結衣さんのキャラ。あの探偵の大きな瞳で見つめられたらドキドキするだろうなぁと思います。
岡田将生さんのツイてないキャラ。とぼけた感じ、自己憐憫、自己嫌悪の表情。似合っています!
それに及川光博さん、キャラが軽い!それがいい!
登場人物のキャラが、役者のキャラと違和感ない!その絡みがいいです。ベストマッチ!
なごみます。
演技とか関係なく、何も考えなくて楽しめます。

だから、見続けられています!

ただ一つ大きな問題が!

だから、見逃してもそれほどショックではありません(;´∀`)

と、言いつつ、なんとなくテレビのチャンネルを合わせてしまうのですが(”^ω^)・・・。

そんなドラマが一本あってもいいですよね。
このまま、今後の③切ない恋の行方を楽しんでいければと思います。

以上
Mr.なんへんでした。

   

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